ツアーナース

硬縮すると大変・・・(T_T)おむつ変えも体交も着替えもお風呂も硬縮すると大変なんです・・・(>_<)

寝たきりの生活というのは、自分で体を動かす事ができない状態ですよね。
関節を動かさないと関節の滑りが悪くなって、筋肉の弾力性が低下してしまうんです。
そうすると、血液の循環も悪くなるので、むくみが出て間接の周りがこわばってしまって、
痛みを伴う動かしにくい状態になってしまいます。
そんな関節は、次第に全く動かなくなってしまうんです。
怖いですよね。

 

私は、介護施設で働いているんですが、看護師も介護の仕事を手伝っているんです。
体が思うように動かせない方の介護というのは、本当に大変ですよ。
お風呂の介助をする時も、着替えだけでものすごく時間がかかるんです。
それに、とても慎重になりますよね。
というのも、無理矢理関節を動かしたら、骨が折れてしまう事もあるんです。
そんな事になったら大変ですから、数人で少しずつ体を動かしていくんですよ。

 

一度拘縮してしまうと、なかなか改善ができないので、一番大切なのは、拘縮しないように予防する事ですよね。
予防するのには、マッサージがとても効果があるようですよ。
たった少しの時間でもいいので、関節を動かしながら、毎日行う事が大切ですね。
寝たきりの患者さんを介護する時には、必ず体交をしてあげる必要があります。
その時に、関節をマッサージしながら動かすのが効果があると思います。

 

私は早速患者さんに、マッサージをするようにしてるんですよ。
少しの時間なんですけど、患者さんにとっても、マッサージはとても気持ちがいいようですね。
筋肉や関節がほぐれていくのがわかって、体が動きやすくなると、気分も明るくなりますよね。
患者さんに少しでも楽な生活をしてもらう為に、毎日のちょっとしたマッサージは欠かせませんね。